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シングルマザー

保育園・学校との付き合い方【ひとり親の場合】

シングル家庭だと、いわゆるご両親がそろっているご家庭と違って、母役も父役も必要になる時ありますよね。

そこで今回はこんな対処法したらうまくいったよ、という話をご紹介します!

もちろんいろんなケースがあるので一概にこうすればOK!というわけではありませんが、シングル家庭でこれからどんな風に付き合っていけばいいかな、と悩んでいる方の一助になれば幸いです!

 

保育園や学校への伝え方

保育園児を持つシングルマザーが困ることにも少し書いていますが、対友人だけでなく、対組織に対しても少し工夫が必要になります。

基本書類上で家族構成を記入する機会があるので、さすがに先生方も「見ているからわかっているよね」という状態だとは思います。

 

ただそうは言っても、配慮してほしい、とか、子供に声がけするのに気を付けてほしいことってありますよね。

それはもう書類ではなく直接伝えるのが一番です。

 

今の時代母の日・父の日に何か用意する、というようなイベントはあまりないと思いますが、万が一あったときに、先にシングル家庭であることを伝えておくことで配慮してくださいますし、事前に伝えることで万が一配慮がない場合は「どうしてですか?」と意図を確認することもできます。

もちろん、シングル家庭がいるから、母の日父の日イベントをやらない、ってのもおかしな話かもしれません。ただ子供の心を不用意に乱れさせる意味はちゃんと説明をしてもらうことはできると思います。

 

一方で、日常にお母さん・お父さんの話を出さない、というのは無理な話ですよね。

○○君のお母さん、○○ちゃんのお父さん、そんな話はひとり親の家庭の子の前だからって制限のしようがありません。

逆にそのあたりは気を遣わないでください、ということも伝えた方がベストです。

さすがにいない親に向かってプレゼントを作るのは酷だとしても、日常が片親であることは子供自身が受け入れるべきことですから、気を使い過ぎなくて大丈夫、ということは前もって伝えておきましょう。

 

ようは保育園や学校側としっかりひとり親としてこういう子育てをしていきたい、という「思い」を伝えることが必要だと思います。

 

もちろんどのご家庭もそうだと思います。ただひとり親家庭は特に、しっかりと保育園や学校に意思を伝えましょう。

シングル家庭だからこそ、配慮してほしいこと、容赦なくやってほしいこと、を明確に伝えておいたほうがよいと思います。

さすがに先生方も慣れていはいると思いますので、どうしたらいいかわからない、という場合は相談してしまうのもありだと思います。

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役員や係りをやるときに気を付けること

シングル家庭は自分で選んだ場合もありますし、選ばずしてそうなってしまった場合もあると思います。

各ご家庭にさまざまな事情があると思いますが、親として保育園や学校とかかわっていくことは少なからず求められることだと思います。

 

「ひとり親だから」ということで免除をもらえる場合もあるかもしれませんが、今ではシングル家庭も少なくないですし、働いている方も多く、なかなか免除にならない場合のほうが多いのではと思います。

「お父さんがやる係り」もあるのでそれはさすがにシングルマザーでは協力できない部分となりますが、それ以外についてはどうかかわっていけばよいでしょうか。

 

原則、「できる範囲」でいいと思います。そこはもう主張すべきところです。

これはシングル家庭か否か、は関係なく、そもそも保育園や学校とのPTAとのかかわり方は他でもたくさん議論されていますが、各ご家庭ができることをできる範囲でお互いに助け合いながらやる、それが一番です。

 

ご両親そろっていてもご主人が仕事で忙しくワンオペ育児しているご家庭

介護をされているご家庭

 

いろんな方がいる中で、「ひとり親だから」というのはぶっちゃけあまり関係ないのです。

 

だからこそ「できる範囲でできることを」です。

「○○だからできない」「○○はやりたくない」を主張しても話が進まないということです。

 

PTAというのは非常に難しい組織ですが、根底には「子供のため」です。

ただ実際「本当に子供のため?」というのも少なからずあります。

そこはもう声を大にして改善するしかないのですが、そこにパワーを使えるかどうか、、というのもありますよね。

だからこそ。「できること」については積極的に手をあげればいいのかなと、個人的には思っています。

 

あれもやらない、これもできない、PTAっておかしい組織!

こんな主張では誰も動かないし反発をかうだけですので、

これならできるよ。こういうことならやっていけるよ。

というのを先に出してしまうのが一番だと思います。

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まとめ:ひとり親なことを後ろめたく思う必要はない

私の場合、「ひとり親」であることから参加したい行事に遠慮したり、みんなに割り当てられる仕事に「ひとり親」が故に参加できない、という時期がありました。

ただこの時すごく疎外感を感じていたんですよね。でもこの疎外感て自分で招いているんですよね。

周りは逆に気を使ってくれたりして、声をかけてくれたり、他の人と同様に扱ったほうがいいのでは、と思い声をかけてくださった。

 

その思いに気づいたタイミングがあり、何を勝手に後ろめたいと思っているのだと目が覚めたのです。

そこから、できることはやるよ!でもこれはできないな!ってことを堂々と言うようになりました。

そうすることで周囲も逆に付き合いやすくなったと思います。

 

その人の環境によるものもあるのでなかなか難しいことはあると思います。ひとり親家庭が増えたとはいえ、まだまだ周りもひとり親家庭に対して「扱いにくい」という印象があるのも正直なところかな、とも思います。

 

そこで後ろめたい、と思っていると子供にもその意識って映ってしまうような気がするのです。

親であることに自信をもって堂々とした姿を子供に見せられるのが一番かなと思いますので可能な範囲、で参考にしていただけたらと思います。

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