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幼児期

仕事と子育ての両立が大変な理由~保育園児を持つ働く母の思考パターン~

この記事の親子データ

子供:保育園児

親:アラサー 働く母

親の気持ち♥:イライラ

私は子供が保育園時代に

ママ
ごめんなさい、わがままに働かないといろいろ無理です。

となりました。

私は育休明けで職場復帰しましたがそこで起きた思考回路をご紹介。

男性には両立の難しさを、もし今それに悩んでいるお母さんには「自分だけじゃないんだ」ってことを感じて元気になってもらえたら嬉しいです。

 

働きたいけど働けないフラストレーション

「職場復帰してすぐの1年は仕事できないと思いなさい」ホームドクターである小児科医に言われました。

言われたときはまさか・・と思っていたけど復帰してすぐにまさに、、となりました。

職場復帰してすぐはもちろんやる気もあるし、子どもと四六時中いることの大変さを身をもって知った頃なので、外に出れることが逆にうれしくて鼻息荒く職場に戻ったのを覚えています。

でもそれが見事に打ち砕かれます。

 

熱・鼻水・咳が繰り返し、、、夏はプール熱、冬はインフルエンザ、ひどいとそこにノロやロタ。オンパレードです。

1年中安定しない子供の体調。

まず保育園の洗礼としてこうなります。働く気満々なのに現実はうまくいかない、とまずは心が折れるときです。。。

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マルチタスクをこなした結果

少し体が強くなって落ち着いたころ、仕事も少しまともにできるようになってきます。
でもそうはいってもお迎えに「帰らなければいけない」状態。

時間に制限がある中で仕事するとまずは「集中力」「効率」がめっちゃよくなります。そこで仕事で認められることも出てくるかもしれません。

ただ、家に帰ってからもやることは山積み

 

子供と遊ぶ・ごはん食べさせる・お風呂入れる・服を着せる・歯磨く・寝かしつける
(↑この一つ一つをご機嫌が悪くならないよう勧めるのは至難の業。そして一つ一つにめっちゃ時間がかかる・・)

子供が寝てからも。。。明日の準備・明日の分のごはんの下ごしらえ・洗濯・食器の片づけ etc・・・

 

こんな風に常にマルチタスクをこなしていると、人間は、

忘れっぽくなる

脳がつかれる

こうなってしまうと、人間の思考として、「自分ダメだな」って思うきっかけになります。

 

仕事も子育ても結局中途半端と自分を責める

日常がマルチタスクになると、次何しようとしてたんだっけ、はもちろんですが、私大に保育園のプリントの提出漏れ、とかも出てきます。

そうなると、こんなに頑張ってやってるのに、結局すべて中途半端じゃん。と自分を責めてしまうことがあります。

ネガティブ思考になりすぎて、下手したら仕事に影響してしまいます。

やる気の空回り

忙しすぎて忘れっぽくなる

脳がつかれる

自分ダメじゃん

っていう負のスパイラルに陥るわけです。。

ひどくなってくると子供に当たってしまうこともありますよね。で、また落ち込む。もうこうなるとなかなか抜け出せなくなります。

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思考の転換~優先順位は何ですか?~

私がこんな負のスパイラルの思考に陥ったとき、で、結局私って何が一番大事なんだっけと立ち返っていました。

仕事も好き、子供も大事、家もキレイにしていたい。

でもそれはもう今は無理なんです。
脳がね、疲れちゃってるから。

 

脳がつかれると、体は動きません。そんなときはひたすらだら~~~んとします。
子どもと一緒に遊んで寝る。一日や二日、ごはんが適当でも死にません。適当バンザイ!!

つまりは開き直るだけなんですが、、、このあきらめ、すごく大事です。
そうなると、何を一番大事にしているか、が見えてきます。

 

仕事はしないと生きていけないから大事。でも何よりも、自分の健康よりも、家族よりも大事か?と考えれば答えはNO。
優先順位を思い出したら、それを守る。ただそれだけです。

負のスパイラルに陥る

だら~~~んとして一度リセット!

思考が転換して優先順位が明確に!

っとなりました。

この周期自体を何度も繰り返すこともありますが、疲れていること、思考を転換した(優先順位を思い出す)こと、を意識するだけでだいぶ気持ちが軽くなります。

あ、疲れてるな、と思ったら勇気をもってだら~~~んとしましょう!!

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保育園児を持つ母がわがままに働きたい理由

子供が小さいときはやはり子供の体調が不安定です。そのため、

保育園に送ってから会社へ行く途中で呼び戻される

仕事中に保育園から呼び出しがかかる

感染症にかかると登園できるまで時間がかかる

みたいなことがよく起こります。。

 

先に書いたように、保育園時代は働きたくても物理的に難しいことが頻繁に起こる時期と言えます。"]

後に続く若い女性社員のためにも貪欲に仕事も子育てもあきらめないで(もちろん会社への貢献は大前提に)「わがままに働かせてください」と言える社会であってほしいと思います。

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